AIKA
SATO
佐藤 愛海
Athlete Agent事業部
キャリアアドバイザー
入社時期:2020年入社
これまでの経験
新卒2年目まで生命保険の営業をしていました。いろんな企業や官公庁などに出向き、お昼時間やお仕事終わりに社員の方々が出てくるのを待って声をかけ、アポイントを取って商談を重ね契約を獲得するということを行っていました。
スポーツは小学校から中学校まで新体操、高校から大学まではダンスをやっていました!
大学では体育教師の免許取得を目指して勉強していたのですが、教師は倍率の高い職業ということもありますし、それを自分が勤められるのか、大学3年生の時に進路について改めて考えました。教員免許の資格は最後までやり遂げ、教職の試験も受けつつ、並行して就活もしていました。その中で保険会社に出会い、やりがいもありそうと感じ、最終的に保険会社への入社を決めました。
培った経験や強みを生かしたい
私自身、学生時代ほとんど毎日スポーツをしていたので、同じようにスポーツを一生懸命やってきた学生に寄り添っていきたいと思いました。
また、前職で対個人営業を経験する中でコミュニケーション能力や信頼関係を強みにしていたので、その経験を生かして成長したいと思い入社しました。
アーシャルデザインのことは紹介で知ったのですが、会社について深く知っていく上でとても魅力に感じ、志望度1位でずっと入りたいと言っていました(笑)
携わっている業務
キャリアアドバイザーとして学生との面談や企業紹介を行っています。今はまだ経験が浅いので、先輩キャリアアドバーザーの面談に同席して学んでいます。
それぞれの学生の未来に
携わるということ
学生が自分に心を開いて信頼関係を築くまでにどのように面談を進めていけば良いのかであったり、学生一人一人に対してどんな会社が合っているのかを見極めることは簡単なことではないと思います。
でも、まだ経験はありませんが、学生に寄り添ってそれぞれの学生に合った企業を紹介して最終的にそこに決めてくれた時、それがやりがいに感じると思います。
また「面談してくれてありがとう」など感謝されると、大変だったけどやってよかったと思えるので、モチベーションになります。
感謝の気持ちを忘れない
常に感謝の気持ちを持つことは忘れないようにしたいし、大切なことだと思っています。
私自身「ありがとう」という言葉を言われるのがとても嬉しく、自分の価値が認められたり自分の価値を見出せたと感じ、これからも頑張ろうと思えます。
充実な毎日を作るきっかけに
密に関わって自分が支援した学生が、社会に出てから仕事だけでなくプライベートも充実できるようにそのきっかけを私が作れたらなと思います。
一生懸命な気持ち
何事も全力を出して一生懸命頑張ってみるという気持ちがある人はアーシャルデザインに合うと思います。
地頭というよりかは、こういう気持ちがすごい溢れていることが大事だと思います!